自炊疲れのあなたに読んでほしい一汁一菜のススメ

こんな人に読んでほしい
  • テレワークで食事を作るのに疲れた
  • 献立が思いつかずいつも外食になってしまう
飛永けいご
飛永けいご

どうもライフハック大好き人間の飛永(@chiritsumo_blog)です。

テレワークで家で食事を作る機会は増えたけど、まともな食事を毎回作るのも骨が折れる…

そんな人も多いことかと思います。

今回は私が実践している一汁一菜のメリットを紹介したいと思います。

一汁一菜とは?

料理研究家である土井善晴さんが提唱されている食に関してのフレームワークです。

「一汁一菜でよいという提案」という本のタイトルのとおり

  • 一汁=味噌汁
  • 一菜=菜=漬物(必ずしも肉や魚などの主菜ではない)
  • お米

の3点で通常の食事を構成し、それを日常的に続けてみる、という提案です。

ハレではなくケの家庭料理として

どのように生きるための料理を続けるか

というところに焦点を置いた内容で、無理しない、かっこつけない料理のスタイルを提唱しています。

私の実践スタイル

土井善晴さんの提案する一汁一菜の考え方をベースにアレンジして一汁二菜を毎日実践しています。

基本的な食事の内容は以下の3点としています。

  • 一汁 わかめたっぷりの味噌汁
  • 一菜 鶏肉+野菜をシリコンスチーマーで調理したもの
  • 一菜 たくあんや浅漬けなど

炭水化物をとることもありますが、糖質制限をしていることもあり、ご飯は固定化されたフレームの一部には含めていません。

3品を用意するにしても、準備時間はせいぜい10分ほどです。

味噌汁は鍋で作るのが面倒なので、ティファールで沸かしたお湯で味噌を溶いて乾燥わかめを入れるだけ。

主菜は、シリコンスチーマーに入れた鶏むね肉+何かしら野菜をチンして調味料で味付けしたり、鍋キューブと水でそれらを煮るなどこちらも簡易的な料理です。

土井さんの提唱する一汁一菜と厳密には構成要素は異なるのですが、

一汁一菜が目指す生活スタイル・料理への姿勢を自分なりに調整した結果です。

一汁一菜のメリット① 毎食がしっかりとした食事になる

一汁一菜によって、毎食が充実したものになり食事自体の満足感があがります。

時間がないときの食事に品数を増やすのは手間なもので、一汁一菜を始めるまでは、単品中心の食生活を送っていました。

たとえば肉野菜炒めだけ、生姜焼きだけ、など。

特にひとり暮らしの男性だとそういうスタイルの人も多いのではと想像します。

ただ、単品だけだと食事がどうしても単調になってしまうきらいがありました。

食事中の味の変化がないので飽きますし、食事の時間自体も短くパッと済んでしまうので満足感もあまり得られませんでした。

しかし、一汁一菜でそうした状況が大きく改善されました。

主菜と漬物と味噌汁を三角食べすることになるので、口の中がさまざまな味で順番に満たされ、一食の時間が豊かになります。

食事時間も伸びるので、わりあい優雅に食事の時間に向き合えるようになりました。

一汁一菜のメリット② 献立を考えるのが楽になる

「主菜に何をあてこむか」だけを考えていればいいので、献立を考えるのが圧倒的にラクになります。

漬物と味噌汁のおかげで食事自体の最低基準は確保されるため、主菜の選択のハードルが下がるためです。

何が主菜に来ても全体がちゃんとした食事になることが保証されているからですね。

たとえば、なすと鶏肉を電子レンジでチンして塩コショウをかけたものを単体で食べると十分おいしいはおいしい。

けれどきっと、なんだか物足りなくわびしい気持ちになりますよね。

でも、味噌汁と漬物と一緒に出されると同じ料理であったとしても、十分立派な料理に感じられます。

つまり、一汁一菜のフレームのおかげで主菜に何が来ても一食がだいたいいい感じになるんです。

一汁一菜を始めてからは

今日はぶなしめじと鶏むね肉をコンソメで似たものでいいか

など、名前とレシピのない料理を作る勇気が湧いてくるのでより一層自炊のハードルが下がりました。

まとめ

というわけで、今回は私なりにアレンジした一汁一菜の実践方法を紹介してみました。

自炊に疲れている、という人はぜひ試してみてください。

飛永けいご
飛永けいご

貴重なお時間で最後まで記事を読んでくださりありがとうございました!